シルバーエッグ、テクノロジー企業成長率ランキング 第8回「日本テクノロジー Fast50」で20位受賞!
シルバーエッグ・テクノロジー株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長兼CEO:
トーマス・フォーリー 以下シルバーエッグ)は、有限責任監査法人トーマツ(以下トーマツ)が発表した、
テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下TMT)業界の急成長企業のランキング
第8回「デロイト 日本テクノロジー Fast50」において、直近3年間の売上高成長率82%を記録し、
50位中20位を受賞いたしました。
このランキングは、デロイトのプログラムの一貫として世界20 ヶ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の
3地域ごとに実施されており、テクノロジー業界での成長性や成功のベンチマークとなっています。
対象は、上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業であり、直近3決算期の売上高成長率をもとに
上位50社が選出されます。シルバーエッグは、12月に発表が予定されている地域レベルのランキング
第8回「アジア太平洋地域テクノロジー Fast500」に自動的にノミネートされます。
当社は、今受賞を励みとし、多くの企業様から信頼される付加価値の高いサービス提供を心掛け、
今後も革新的な技術力と高品質なサービスにより顧客の皆様にご満足いただけるよう努めて参ります。
【日本テクノロジー Fast50について】
有限責任監査法人トーマツの国内TMT業界における急成長企業上位50社のランキング。
直近3決算期の売上高成長率をもとにしている。対象となる事業領域は、通信、ネットワーキング、
コンピュータ/周辺機器、インターネット、半導体、電子部品、電子機器、ソフトウェア、コンテンツ、
バイオテクノロジー、製薬、医療機器、グリーンテクノロジー、メディア/エンターテインメント。
*1月~3月が決算期の企業は、2008年から2010年の売上高成長率に基づいて、
その他の時期が決算期の企業は、2007年から2010年の売上高成長率に基づく。
【アジア太平洋地域テクノロジー Fast500について】
デロイトが世界3極で実施している、TMT分野における急成長企業上位500社のランキング。
1995年から北米で、2002年からはヨーロッパ、アジア太平洋地域において開始した。
※Fast50ランキングの詳細についてはこちらをご確認ください。↓
※Fast50およびFast500プログラムの詳細についてはこちらをご確認ください。↓
http://www.tohmatsu.com/fast50/fast500/