シルバーエッグ・テクノロジー株式会社は、2019年3月7日から8日に御茶ノ水ソラシティにて開催される株式会社翔泳社主催の「MarkeZine Day 2019 Spring」にて、「AIの“質”が、収益に直結する時代」というテーマで講演をいたします。

「MarkeZine Day」とは、デジタルを中心としたマーケティング情報の専門メディアである『MarkeZine』のネットワークを最大限に活かしたイベントです。今回開催される「MarkeZine Day 2019 Spring」では、時代の先端をゆくプレイヤーの肉声に触れデジタルマーケティングのおもしろさを再認識することをテーマに企画されました。

マーケティングにご関心をお持ちの方は、ぜひ会場へ足をお運びください。

MarkeZine Day 2019 Spring

日時：
2019年3月7日（木）10：00～18：35
2019年3月8日（金）10：00～18：35
※受付開始9：30
会場：     御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
〒101-0062　千代田区神田駿河台4-6御茶ノ水ソラシティ2F
主催：     株式会社翔泳社 MarkeZine編集部
参加費：無料（事前登録制）
注意事項：
※プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。
※座席は先着順となります。混雑時には、立ち見となる可能性がございます。
※再入場、途中の入退場が可能でございます。
※お申込みされたご本人様のみご参加いただけます。代理でのご参加は出来ませんので、予めご了承ください。
URL：      https://event.shoeisha.jp/mzday/20190307

セッション情報：

3月8日 B会場 15:50～16:35（8-B-7）

AIの“質”が、収益に直結する時代
機械学習技術を活用したパーソナライゼーションが顧客体験を向上させ、収益につながるその理由、
そして驚きの活用例

https://event.shoeisha.jp/mzday/20190307/session/2049/

一般にAIと呼ばれる機械学習技術の中でも、マーケティング分野でもっとも普及し、収益効果を出しているのが「レコメンドエンジン」に代表されるパーソナライゼーション技術です。国内市場で最高精度の評価を得ているレコメンドサービス「アイジェント・レコメンダー」の開発に従事したシルバーエッグ・テクノロジーのデータサイエンティスト、加藤公一が、ブラックボックスと呼ばれがちなその技術の特徴や、目的にあった技術の選択方法などを誰にも分かりやすく解説し、同マーケターの園田真悟が、レコメンドサービスの新たな活用例と“潜在顧客可視化ツール”の可能性を紹介します。

登壇者
加藤 公一（シルバーエッグ・テクノロジー株式会社　ビジネスプラニング室 チーフサイエンティスト）
園田 真悟（シルバーエッグ・テクノロジー株式会社　ビジネスプラニング室 副室長）